厳格な家庭に育てられ名門女◯大に通う世間知らずの華やかで綺麗なお嬢様!恋愛経験が極端に少ない箱入り娘は初めての野外性交に感極まり絶叫絶頂生中出し!
価格 150円
入荷日 2024-12-22
収録時間 47分
メーカー FC2動画
女優 素人
ジャンル 素人 中出し 個人撮影 野外 美人 色白 淫乱 清楚 感度抜群 パイパン
彼女は僕の働く美容室の近くのある名門女◯大に通っている。僕を指名して毎月のように通ってくれるのだが、それが出来るのも彼女の卒業までの間でしかない。東京の実家を離れ、関西で就職が決まったことを告げられたのが今年の春。僕はいつか彼女と二人っきりでデートをしたいとずっと思っていた。僕はカット中に周りに誰もいないことを確認し、思い切ってデートの誘いをすると彼女は照れくさそうにOKしてくれた。ようやくデートが出来る。いろんな話がしたいから落ち着いたところに遊びに行こう。夏の暑さもひと段落した涼しい日に僕らは川沿いにピクニックへ出かけた。レジャーシートを広げ2人で座ると気持ちのいい風が吹いてくる。草花を見ながら仕事場では普段できない話をしたり、彼女の学校の話を聞いたり楽しい時間を過ごしていた。彼女の大学はエスカレーター式の学校で異性もいなく、毎日友達とカフェでおしゃべりをするのが楽しみらしい。こうやって一緒にいられるのもあと僅かなんだよな・・彼女のようなお嬢様が実家を離れて一人でやっていけるのか?など僕の頭はいろんな思いが巡っていた。世間知らずな彼女。そして男性経験も少ないらしい・・少しさびしさを覚えながらも僕はそんな彼女に対し欲望を覚えていた。僕はここへ来た時から気になっていた茂みがあった。道路から離れ人気もない。僕は彼女の手を握り茂みの奥へと進んでいった。彼女は歌う事もせずについてきたが、立ち止まると僕の顔をジッと見つめてくる。僕の気持ちに気づいていたかな・・そして彼女は僕を希望を叶えてくれた。彼女の柔らかい唇にキスをした。体温が舌から僕にゆっくりと伝わってくる。ワンピースを脱がすときれいな身体は日の光に照らされている。下着を外し胸のふくらみに軽く触れただけで彼女は小さな吐息を吐き出し反応している。僕は本能のまま彼女の身体を求め始めた。腰を動かすたびに彼女は気持ちよさそうに甲高い声を出している。それを聞いているだけで僕の興奮も高まってしまう。そして彼女が何度目かの絶頂を迎え僕も彼女の中で大量に射精した。