思いっきり恥ずかしがり屋で今日まで本当の自分を見せられなかったGカップ看護師!
価格 150円
入荷日 2025-02-01
収録時間 46分
メーカー FC2動画
女優 素人
ジャンル 素人 中出し 個人撮影 巨乳 色白 淫乱 パイズリ
彼女は胸の部分が大きく開いたデザインの服を着ていた。たすき掛けにされたバックの肩ひもが彼女のトップスに食い込み、大きな胸がさらに強調され歩くたびに揺れている。病院で見た時より大きい。今日はいろんなことが想像以上だ・・横目で何度も大きさを確認しながら動物園に到着すると、彼女は看板を見ただけでうれしそうにしている。うれしい時や喜んでいる時はついリアクションが大きくなってしまうと言っていた。そういえば動物園に行くって知った時の彼女のリアクションは素直すぎるくらいだった。ここまで喜んでくれると僕もうれしくなる。さっそく案内図を確認し、動物の中で1番好きだというカワウソがいる場所を確認した。だが彼女はカワウソのいる檻に着くまでいろんな動物を見ては目をキラキラさせている。よっぽど動物好きなんだ・・お目当てのカワウソを見ている時の彼女はアイドルの推し活をしているように声をかけてはキャーキャー言っている。しばらくカワウソを見守るように見ていた彼女は満足したようだ。ずっと歩きっぱなしだった僕らは飲み物を買って休憩することにした。ベンチで冷たい飲み物を飲む彼女はようやく一息ついたといった様子。僕はその隣でさっきより近い位置で彼女の胸を見ていた。そろそろ場所を変えたいな・・次のデートの約束もしたいので園内から出ることにした。歩いていると目の前に空き地が見えてくる。僕は彼女の手を握るとその空き地を目指して歩いて行った。僕の行動に驚きながら、急に手を繋がれたことに照れている彼女。今日一日で彼女が照れ屋ですぐ恥ずかしがることを僕は知っていた。僕は物置のカゲで彼女を立ち止まらせ、真正面からその大きな胸をじっと見つめた。あらため見るとかなり大きい方だと思う。僕の手は自然に彼女の胸へ伸びていた。急な展開でさらに驚く彼女。こんな場所では誰かに見られてしまうという事と、僕に見られている恥ずかしさでどうしていいか分からなくなっている。僕は胸を隠す彼女の手をさえぎり、トップスをまくると下着に手をかけた。隠そうと僕の手を押さえていた彼女の手から力が抜け、今度は照れくさそうに胸を触る僕の顔を見ている。乳首を刺激された彼女の口からは喘ぎ声が漏れ、彼女の恥じらう顔が欲望に包まれた。その顔を確認した僕は彼女をホテルに移動した。僕は彼女の服を脱がしGカップの胸と対面した。ゆっくりと胸を愛撫すると、彼女は照れることもなくなり僕を受け入れている。僕は男性器を奉仕させると彼女の大きな胸で挟ませ刺激させた。彼女は照れながらも興奮しているようだ。そのまま彼女に挿入し、大きな胸を堪能しながら腰を動かした。何とも言えない興奮が僕を襲い、そのまま彼女の中で射精した。